なぜこのサイトが必要なのか
身近な人が亡くなったとき、火葬場の情報を調べる時間はほとんどありません。 それなのに、火葬場の情報は驚くほど探しにくい状態にあります。 日本は年間約160万人が亡くなる多死社会を迎え、都市部では「火葬まで数日待ち」が当たり前になりつつあります。 待つ間の安置費用は1日ごとに積み重なり、どの施設を選ぶかで支払総額は数万円単位で変わります。
情報の断片化という課題
火葬場の公式情報は、厚生労働省のデータベース(PDF)、約1,700の自治体サイト、一部事務組合のページ、民営斎場の案内に散らばっています。 料金の書き方も「住民/住民以外」「組織市/その他」と自治体ごとにバラバラで、 横並びで比較できる場所がありませんでした。 予約の空き状況にいたっては、一部の自治体が公開しているにもかかわらず、記録され比較される仕組みがありません。
このサイトのアプローチ
- 全国1,403施設を1つのデータベースに。 厚生労働省「全国火葬場データベース」を基礎に、全施設を統一フォーマットの個別ページとして整理しています。
- 料金は「住民/住民以外」の2価格を出典付きで。 各自治体・施設の公式発表から収集し、すべての料金に出典リンクと確認日を明記しています。
- 空き状況は「実測」で。 自治体が一般公開している予約システムの空き状況を毎日記録し、 「最短でいつ空いているか」を実データで示します(現在は横浜市営4斎場に対応、順次拡大予定)。
これから
料金収録施設の拡大(現在は首都圏中心)、空き状況の実測対応施設の追加、 待ち日数の季節傾向レポートなど、「亡くなってから慌てて調べる情報」を 「事前に落ち着いて確認できる情報」に変えていくことを目指しています。
データと透明性
掲載データの出典・収集方法・更新頻度はデータの出典と更新方針ですべて公開しています。 本サイトは公開データの集約サイトであり、すべての情報を網羅するものではありません。 実際のご利用にあたっては、必ず各施設・自治体・葬儀社に最新情報をご確認ください。
運営者情報
| サイト名 | 全国火葬場ガイド |
|---|---|
| 運営 | 全国火葬場ガイド運営事務局 |
| 連絡先 | info@kasoba-guide.com |
| 開設 | 2026年7月 |
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